集まると心躍るカラフルなパッケージデザイン

カラフルなデザインは日常に溢れています。色相・彩度・明度・トーンなどを組み合わせると無限の配色パターンがあり、それぞれの配色は温かさや冷たさ、賑やかさや寂しさ、そのほか様々なイメージを纏って生まれてきます。
今日はその中からブランド内で統一感のあるカラーを存分に使って展開しているものを中心に、集まるとついつい心躍ってしまうようなおしゃれなパッケージデザインをご紹介したいと思います。

 

ポップに彩る毛糸のパッケージデザイン

パッケージデザイン
毛糸に巻かれた紙のパッケージ。敢えて毛糸と全く同じカラーを使わず、イエローにライトグリーン、ライトブルーに深いブルー、ライトレッドにネイビーなど配色を外して遊びをプラスしています。それぞれの色の関係性を用いて目にも楽しい配色になっていますね。

 

目に楽しいお茶ブランドの斬新なパッケージデザイン

パッケージデザイン
ロンドンを拠点とする抹茶のお茶ブランドのパッケージデザイン。一般的に売られている抹茶やお茶のブランドのイメージを覆して新しい消費者層を掴むためのデザインを意識したそうです。そのコンセプト通り、抹茶が入っているとは思えないようなコンパクトなシンプル缶にゴシック体ですっきりとフォントをまとめています。「抹茶=いわゆる抹茶色」だけではなく、敢えてさまざまなカラーを使ってカラフルに仕上げています。若い方や外国の方の目にも止まりそうな斬新なアイディアとデザインだと感じます。

 

おしゃれな靴下のパッケージデザイン

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味のある手描きのロゴが目を引くおしゃれな靴下のパッケージデザイン。
一つ一つをこだわりのカラーで仕上げ、まるでプレゼントボックスのようなシンプル且つおしゃれな包装に仕上げています。デザイン自体はロゴのみでシンプルではあるものの、パッケージが集まるとワクワクしてしまいますね。つい集めたくなってしまうようなアイテム展開の方法です。

 

パステルカラーがキュートなアイスクリームのパッケージデザイン

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キュートなパステルカラーが目を引くアイスクリームのパッケージデザイン。従来のアイスクリーム業界特有のごちゃごちゃとしたデザインを取り除き、最小限のグラフィック要素だけを残してシンプルに手書き風のロゴを配置したデザインに落とし込んでいます。はみ出すくらいのレイアウトが素敵ですね。実際に店頭で目を引くようにカラフルなパッケージを使用し、商品が並んだ時のインパクトを大事に仕上げているとのことでした。

 

デザインはもちろん、配色にも理由や狙いが必ずあります。特に商品パッケージにはライン買いを促すための仕組みや、ブランディングが隠されています。そんなことを考えながら販売されているものを眺めると、また違った視点で楽しめるかもしれませんね。
今回は、心躍るカラフルな配色のパッケージデザインをご紹介しました。


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