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ブログ・コラム

デジタルでの制作環境が当たり前となった現代、光って見えるような加工をグラフィック要素に与える方法は、以前に比べ採用しやすくなったと言って良いでしょう。アナログでは絵の具の色を混ぜる減法混色が多く、これは色を混ぜれば混ぜる

パッケージデザインの見た目には大きく捉えて二つのデザインが関係しています。一つは箱やボトルなどそのパッケージ自体の持つ形。これはカードタイプ以外の商品では立体になることが多いでしょう。もう一つは印刷(あるいは刻印や出力・

正方形は辺同士が1:1の比率をもち、全ての角が直角で、回転や反転させても同じ図形が得られる、人の目にとまりやすい幾何図形の一つです。均整のとれた形は「歪みのない」「中立性」を感じさせてくれます。その数学的特徴から、円と並

アメリカではキャラクターとしてモンスターが人気のようです。人気アニメの影響もあるのでしょうが、架空の一つ目おばけやよくわからない生き物、フランケンシュタインJrのような怪物など、様々なバリエーションのモンスターが愛されキ

チョコレートといえばレトロなものだと文字のみのパッケージがおなじみで、定番以外のチョコレートを食べる機会もあまりありませんでした。近年はカカオの含有量はもちろん、産地によって異なる風味やフレーバーを添加したものなどチョコ

数種類のフレーバーや香りなどを持つアイテムを同じラインのものとしてブランディングする際、重要になるのは共通点を持たせることです。フォントやレイアウトを共通にしたり、同じロゴを同じ位置で使うなどと言った工夫は定石と言って良

ナチュラルな風合いを表現するグラフィック要素は多く、花や緑の梢を写した写真や風景、未晒しのクラフトペーパーの柔らかいベージュなど、様々な方法で「自然の印象」が表現されてきました。自然を感じさせるものがどういう要素を持って

マーブル模様はそもそもマーブル=大理石の石肌のことを指す言葉でした。古来からやんごとない方の住まいや国の機関などに使用されたこともあり権威の象徴とされ、高級感を感じさせる石材です。現代でマーブル模様というと、「マーブリン

ボトルの蓋部分のデザインは、ラベルに比べて地味で定番の無難なデザインが多くなりがち。ここでは、とろけるような不思議な造形のボトルキャップが特徴的なボトルデザインを紹介いたします。とろける流体でそっと蓋をしたような工夫は、

おもわず笑ってしまうような楽しいパッケージデザインは、商品に大きな付加価値を与えてくれます。人と集まる場へのお土産にして話題を作ったり、気のおけない友人へのギフトとして贈っても楽しい雰囲気を作ってくれるでしょう。ユーモア

環境への配慮は商品の付加価値の一つです。漂白しない紙を使用したり、土に還るプラスチックを使用したりと、素材自体への工夫が施されたアイテムもよくみられますね。一方で、包装材自体を小さくゴミを少なくすることもエコです。かさば

色は三つの要素に分けることができます。明度・彩度・色相です。このうち、「赤」や「青」など私たちの感じる色味の方向性を表すものが「色相」です。色相をあまり変化させず、明るさや鮮やかさを変化させることで得られるカラーパレット