手作り餃子のお持ち帰り用パッケージデザインを制作しました。

餃子のテイクアウト用のキャリーケースのデザインです。

中華料理の炎や、中国そのものを彷彿とさせる赤がパッケージに存在感を与えています。遠くから見ても、パッケージのデザインが分かりやすいのもポイントです。

餃子のテイクアウトパッケージ

制作デザインに対する感想 

いかにも中華料理らしいパッケージが好印象。

「今や国民食になったと言っても過言ではない餃子ですが、餃子は店に行って食べたり、スーパーなどで購入したりするだけではありません。店に行ってテイクアウトもできるようになっているため、このように持ち帰り用の箱にもパッケージデザインが描かれているのです。この場合にはキャリーケースになっているので、とても持ち運びやすい上に、わかりやすく大きく店名が記載されています。
ただ店名が書かれているだけではなく、オレンジ色と黄色が色変わりに描かれているので、ルービックキューブのようになっているのが印象的です。全体的にオレンジ色の箱になっているのですが、餃子はアツアツの状態で食べるので、できたてで熱い餃子であるという意味がこもっているように思えます。しかも中華料理というのは強い火を使用しますし、餃子にはラー油も使用するので、オレンジ色というだけでもいろいろなイメージを描くことができます。シンプルながら好感の持てるパッケージデザインだと言えるでしょう。」

キャリー型になっているのも良いですね。

「温かいものが食べたい時、パッケージデザインが簡素で寒色系だったとしたらすごく寂しい気持ちになりますし、中の食べ物も冷たいのかなと疑ってしまいます。だから餃子のようにあたたかさを大事にした方がいい食べ物には寒色系ではなく、暖色系の色のほうが似合っています。このデザインは下地に夕焼けのような橙が使われていて、とても見ていてほっとします。中に入る餃子にぬくもりを与えてくれるんです。だから中が冷たかったとしても、箱が明るい色だから、寂しいという印象がないんです。餃子の美味しさを引き立てるパッケージデザインだと感じます。
側面に描かれた色硝子の窓のようなデザインも素敵です。中華料理のお店は古くからあるものの方がここなら間違いないという安心感がありますね。実際に黄とオレンジの色ガラスの窓のある中華店がありそうです。昔からありそうという感じがします。またはっきりと餃子と印字されていますね。この中華にあってほしい安定感にプラス何が入っているかすぐに分かる印字は素敵です。硬すぎず柔らかすぎず、読みやすい字体です。
お母さんが買い物途中で買って帰っても似合いそうなデザインですが、私は一家のお父さんにこれを持ち帰って欲しいです。家族がいるなら、この箱を見たら子どもたちは喜びそうですし、家族がたまたまいなくて一人で餃子を食べることになっても、箱の色や雰囲気から一人ぼっちだなぁと心が落ち込まなくても良さそうです。 このデザインのボックスを持って買えることで起きるドラマにも期待できそうです。餃子って日常的な食べ物だから、このデザインボックスはどんな場所にも持っていけそうですね。どんな状況に置いても、存在感はきちんとあるので、おみやげの餃子をいれるとしたら最適です。人を慰めたい、喜ばせたい、自分のポイントをほんの少しあげたいなど、様々な理由があって餃子を買った際に、この箱を使えば対応できると思います。」

 

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