レトロで親しみやすいお菓子のパッケージデザインを制作しました。

旅行のお土産を想定した、蕎麦かりんとうのパッケージデザインです。

せんとくんの知名度、そして奈良という修学旅行生などの観光客の多さから、お土産としての拡販を想定して制作しました。古都である奈良、かりんとうという昔から愛されるお菓子、それらのイメージを壊さないようにしながら、キャラクターとうまく融合させた商品パッケージに仕上げました。

かりんとうのパッケージデザイン

かりんとうのパッケージデザイン2

制作デザインに対する感想 

地味な商品をいかに売るかという所で、パッケージデザインの出番。

「お菓子というのは子供であっても大人であっても気軽に購入できるというのが魅力です。大半の人はパッケージデザインを見て決めることが多いので、どのように作成するのかがとても重要になるでしょう。
この場合にはそばかりんとうというお菓子ですが、奈良県のゆるキャラであるせんとくんを大きく描いていることから、子供でも気軽に購入しやすくなっています。怖そうなキャラクターは、やはりお菓子には向いていないので、このように小さな子供が見ても親しめるようなキャラクターがベストです。大人であれば、やはり観光地へ行ったらその地ならではのお土産を購入したいと思うので、とても奈良県らしいこのパッケージデザインを見て、購入してみようと考える人もたくさんいるでしょう。古風な感じが奈良県らしさを出していますし、かわいらしいキャラクターが購買意欲をそそると言っても過言ではありません。かりんとうというお菓子は、日本人であれば誰でも知っているぐらいなじみがあるので、ゆるキャラとお菓子の双方に知名度があります。」

修学旅行生にもうけそう。

「キャラクター商品は商品の中身をみるというよりは、そのキャラクターが大きく扱われているのかどうかというのを気にすると思います。せっかくせんとくんを扱っている商品なのに、せんとくんの扱いが小さかったらとても寂しいです。賞品の中身を宣伝するよりも、キャラクターにクローズアップされるのではないかと思います。それを考えると、すごくパッケージデザインが大切です。このパッケージは買いたい人の気持ちに寄り添っているデザインだと見て取れます。特にせんとくんのイラストデザインのチョイスが良いです。誰かに語りかけるようなポーズや表情に親しみやすさを感じます。これが変に厳めしかったり、悲しそうだったら、逆に購買意欲が下がりそうです。せんとくんという主役が全面にでているので、商品名にふさわしい存在感があります。
見ていて、親切だなぁと感じたのは蕎麦という存在感を感じさせるロゴデザインです。もちろん蕎麦を使ったかりんとうなので、これを全面に押すことは商品説明にもなりますが、これを見て、アレルギーの人はこれは食べちゃいけないということがすぐに分かっていいと感じます。
はんこのような蕎麦の蕎の文字は、少しレトロな感じがして良いです。昔からなじみのあるお菓子であるかりんとうと違和感なく馴染みます。さらに、せんとくんは古都でもある奈良県のキャラクターなので、ポップなデザインよりは良い意味で懐かしさのあるデザインと相性がいいと思うんです。全体的に落ち着いた色合いのこのデザインは、せんとくんというキャラクター性に寄り添っているなぁと感じます。派手な色使いもしていいんでしょうが、かりんとうという商品にはあまりそぐわない気がしますし、キャラクターの品格が少し軽々しくも感じてしまうので、何がベストなのかということをよく考えられています。あと、落ち着いた色合いのデザインって、手に取りやすいです。おみやげやさんでこれを見かけたら、気軽に食べれていいし、思わず手にとってしまいそうなパッケージデザインです。」

 

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