衛生ポリ手袋のシンプルなパッケージデザインを制作しました。

フィット感をウリにしたポリ手袋のパッケージデザインです。

衛生用品として様々な用途がある使い捨てのポリ手袋ですが、各社の商品の差別化というものが難しいものでもあります。そこでこの商品は、ポリ手袋には今まで期待していなかった、フィット感を全面に押し出すことで他社と差別化をはかっています。業務用での使用が中心となるため、華美なパッケージデザインではなく、シックで買い間違いの起こらない、機能性重視のデザインになっています。

衛生ポリ手袋のパッケージデザイン

衛生ポリ手袋のパッケージ Mサイズ

衛生ポリ手袋のパッケージ Sサイズ

衛生ポリ手袋のパッケージ Lサイズ

制作デザインに対する感想 

業務用品において、パッケージデザインで大切な事は何かと考えさせられました。

「衛生ポリ手袋はいろいろなところで販売されていますが、大体同じようなパッケージデザインになっていることが多いでしょう。この場合には、箱を見たときにフワフワでよい感触になっているのではと感じられるようなパッケージデザインになっています。豪華すぎるということも、派手すぎるということもない反面、シンプルすぎてしまうということもないので、とても考えられて作成されていることがわかります。
サイズによって色が変わっていますし、当然サイズも大きく記載されているので、見やすい上にとてもわかりやすく記載されている点がよいでしょう。文章も大きく日本語で記載されているので、誰が見てもどのような特徴があるのかすぐにわかりますし、購入するかどうかの判断も比較的簡単にできそうな感じがします。衛生用品の中には、似たような宣伝文や、同じようなサイズになっている物が多いので、買い間違ってしまうこともあるのですが、これなら買い間違えてしまうということも殆どないでしょう。」

パステルカラーでお値ごろ感、清潔感と親しみがあります。

「シンプルだから、すごく買い求めやすいデザインってあると思います。この使い捨て用の手袋はどこに置いても違和感がないです。ちょっと必要な時にひょいと取りたくなるような気軽さが感じられるパッケージデザインです。柔らかな印象を受けるパステルカラーなのがいいです。使い捨てのポリ手袋を使う時って、必ずしも気分のいい作業ではないです。むしろ汚物を処理したり、汚れをきれいにするために使うことが多いかと思います。そんな気分が重くなりそうなときに、この優しい色のシンプルのデザインを見たら、気分を悪くする人はいないではないでしょうか? むしろ少しほっとするのではないかと思います。けれどシンプルといえど、商品の特徴や消費する側が知りたいことはきちんと伝えてくれる優良なデザインです。
それもバランスよく全体に文字が配置されているので、隅があいている、文字の量のバランスが悪いなと感じないです。使い捨ての手袋で重要になる使用感も、たった二つの言葉で的確に表現しています。ビニールの手袋でありがちなごわごわ感がなくしなやかで、また指先まできちんと伸びるというのが、この二つの単語で消費者側には伝わります。ごてごてさせず、くどくなく伝える力のは効果的な方法です。またよく買い間違えてショックを受けてしまいそうなサイズも、表面だけではなく側面にもデザインをされています。これなら、うっかり表面で確認しなくても、側面で気づくと思います。売る側としても、置き方に自由が出来ます。表紙が見れるように置いてもいいし、側面だけ見せて売ったとしても問題ないです。
取出し口の位置も、取り出しやすい位置に配置されていて、また「取出し口」という表記も、濃い色を背景に置くことで、一際わかりやすくなっています。これなら大概の人なら間違えることはないかと思います。使いやすくデザインをされていて、とても嬉しいです。また全体として飽きのこないパッケージデザインであるので、日用品や業務用として使用するのに良いと思います。」

 

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