開花が楽しみになる球根のパッケージデザインを制作しました。

球根という地味な存在を華やかに彩るパッケージデザインです。

球根自体はどの植物をとっても、残念ながら見栄えのするものではありません。こういう時こそ商品パッケージが活躍できる時であると言えます。チューリップの球根が将来どのようになるのかが想像出来、世話をするのが楽しみになるようなデザインに仕上げました。

カラフルな球根パッケージ

制作デザインに対する感想 

将来のイメージをパッケージに描くことで、購買に繋がりそう。

「園芸店などに行くと、花の球根が売られていることもあるでしょう。球根は袋や箱に入って売られていますが、このようにパッケージデザインが描かれているのが一般的です。チューリップの写真が前面に記載されていることで、チューリップの球根が売られていることもわかります。しかもチューリップ20種詰め合わせと書かれているので、このように見ただけでどのような商品なのかがすぐわかるという点が大切です。日本列島が描かれており、チューリップの名産地である富山県をアピールしている点も素晴らしいと思います。富山県が日本のどこ辺りにあるのかという宣伝にもなりますし、パッケージのきれいなチューリップを見て、購入したいと思う人もたくさんいるでしょう。富山県は北陸新幹線が開通して、交通の便もかなりよくなったので、このようなチューリップを見たい、購入したいと旅行に来る人もいると思います。立山連峰とチューリップのコラボがとても美しく、見ている人を癒してくれるような感じのパッケージデザイン制作例です。」

夢のあるデザインだと思いました。

「球根という商品を見ても、何となくその先が想像しづらいことがあります。商品はそれを買いたいという魅力を持たせることが大事なのではないかと思います。そのため球根だけでは想像しづらい、その先を魅せるために、パッケージデザインはとても大事になってきます。このデザインはチューリップの魅力を最大限に伝えていると感じます。桜咲く春の青空の下で、生き生きと満開に咲くチューリップ畑はそれだけで迫力があり、とても印象深いです。こんなに華やかな花が咲かせられるチューリップの球根が入っていると思ったら、買いたいなと考えてしまいます。富山名産と書かれているのが、チューリップの価値を高めています。チューリップの価値というものは普通の、関係者でもない人間であればいまいちピンとこないのが実情かと思います。
しかしこのデザインではチューリップで有名な富山県をきちんと明示しています。名産であるチューリップの球根が自宅で育てられるというものは、普通の球根よりも愛着が湧きそうです。日本地図で富山県を指しているのが、イメージをさらに強めてくれるので非常に分かりやすく、ブランドのチューリップであることを印象づけてくれます。同時にこのパッケージデザインは富山県のPRも出来ていると感じます。富山県にはこんなにすばらしいチューリップ畑があるのだということを教えてくれています。実際にこんなにきれいに咲く場所に行ってみたいです。その花が球根から育てることで、実際に見れるのですから、さらにその想いが強くなります。もしこの場所を見に行かなくても、球根をもう一度買いたくなるような思いにかられます。ただ一度見て、チューリップの球根の箱なんだなと思うだけではなく、何度も見ることで、印象を変えることのできるデザインだと思います。富山のチューリップの美しさを伝えてくれる広報性の高いデザインだと思います。」

 

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