春を思わせる元気な雰囲気のケーキBOXのデザインを制作しました。

見ているだけで元気になるような、明るい色彩のパッケージデザインです。

ただ明るい色を使用するだけでは、安っぽい印象になってしまいますので、面によってデザインを変え、飽きさせないデザインに仕上げています。アクセントに淡い水色を加えることで、より印象的なパッケージになっています。

見るだけで元気がもらえそうなパッケージ

制作デザインに対する感想 

水色のアクセントが、このパッケージデザインを個性的にしている気がします。

「ケーキを入れる箱にはいろいろなパッケージデザインが存在していますし、店によって特徴が全く違うことも珍しくはありません。中には数種類別の箱を用意していることもあるのですが、この場合には全体が少し薄めのオレンジ色になっています。このような色は暖色系と言われていて、暖かい感じをイメージするのによく用いられているので、冬から春に季節が変わり、暖かくなってきたという感じの箱です。上部には大きく花の模様が記載されていますが、この花柄模様がより春を連想させると言っても過言ではありません。
両サイドには小さな花柄模様がたくさん描かれているのですが、お花畑のようになっているので、やはり春を連想させると言えるでしょう。しかし、両サイドの花柄模様は、オレンジ色の花だけを載せているのではなく、オレンジ色とは逆の寒色系の色である水色の花柄模様を載せています。これによってシンプルながらシンプルすぎず、インパクトも出ていると言えるでしょう。」

大人が持っても大丈夫なラインの可愛さがあるパッケージ。

「贈り物を入れるボックスって、単純に明るさを感じるだけのデザインでは、ちょっと頭が抜けている感じがするし、何でもかんでも重い雰囲気のパッケージに入れればいいと言う訳ではないと思います。でもこのパッケージデザインはその明るさが明るすぎず、淡いですが、きちんと影を持っているのが素敵です。元気いっぱいという感がある小花模様の後ろに青い影がそっと寄り添っていて、これがデザインに深みを持たせています。そのため単調なデザインに感じません。また真ん中を通すようにある大きな黄色い帯のデザインの中央にお花模様があるのもいいです。帯だけなら寂しいかもしれませんが、この花があれば、帯は寂しく感じないですね。
この箱にケーキや焼き菓子をいれて、病院にお見舞いに行きたいですね。今でこそ、病院でも淡い黄色とかオレンジとか、人の心を温めるような色が使われていますが、それでも病院の雰囲気は人によって寂しい・怖いと思われることがあります。そんな病院にいたら気が滅入っちゃうと思うので、この箱を持ってお見舞いに行って、気分が晴れるようにしたいですね。相手も喜んでくれると思います。
このデザインのボックスを持っている人を見たら、太陽みたいな活気を感じますね。晴れた日の歩道で歩いているのが、よく似合います。これを会食会みたいな場に持ち込んだら、花みたいに場をぱっと華やかにしてくれそうです。また馴染みのある健やかさを秘めた色と花模様なので、とてもわかりやすく相手への好意を伝えられます。よく知っている人への贈答に使いやすいです。
子供受けも良さそうですね。親が持っていたら、子供が持ちたいとせがみそうです。このパッケージデザインの黄色は子供の帽子やかばんや、安全グッズでよく見られる色なので、子供は興味を持ってくれるのではないでしょうか。また花も複雑な形ではないので、受け入れやすいと思います。いろいろな方を笑顔にしてくれるパッケージデザインだと感じます。」

 

パッケージデザイン制作料金のページへ